パイクリスタルは、東京大学発の有機半導体技術の商用化を目指すベンチャー企業です。

今までの実績

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当社では、企業様と共同で、有機半導体の実用化に向けた開発を進めております。以下は、その代表例となります。

温度センサーデバイス

NEDO(独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構)の「戦略的省エネルギー技術確信プログラム」におけるプロジェクトにおいて、パイクリスタルは、トッパンフォームズ、富士フイルムといった企業様とグループを結成し、温度センサーデバイスの開発を行なっております。

本プロジェクトの成果として、パイクリスタルの有機半導体技術を活用して、温度センサー、アナログデジタル変換、無線通信などの回路を実現しました。例えば、スマートフォンや交通機関用ICカードで一般的な、近距離無線通信の国際標準規格であるNFC(Near Field Communication)に準拠した回路を、塗布型有機半導体で実現したのは、世界で初めてのことです。それは、パイクリスタルの有機半導体が、従来の有機半導体に比べて、はるかに高い応答性能を持っているために、実現することができたものです。

本プロジェクトの成果を活用して、柔らかく、薄く、軽く、安価であるという特徴を持った温度センサーデバイスが実現できます。当社では、将来的に、物流管理やヘルスケア等の広範な用途へ、温度センサーデバイスの事業展開を行う予定です。

詳細は以下のリンクをご覧ください。

世界初、商用ICカード規格で動く有機半導体デジタル回路を実現(2016年1月25日のNEDOによるプレスリリース)

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